【講師紹介】(ご登壇順)

有限会社石上ファーム 専務取締役

石上 大様

茨城県生まれ(1985年)。

明治大学・法学部卒。

鉾田市職員等を経て、2014年より有限会社石上ファーム 専務取締役

 

【石上ファームについて】 

茨城県鉾田市内を中心に11牧場を抱える石上ファームは、1933年に食肉卸業として創業しました。

畜産業への転向以来、鉾田市の恵まれた自然環境を生かした農場設計と最先端のバイオ技術を活かした環境にやさしい養豚事業を展開しています。

また安全でおいしい豚肉を世の中に送り出すために育種から出荷まですべてのステージで長年研究を続け、誕生した『まごころ豚』は石上ファーム自慢の最上級のオリジナルポークブランドで2004年には東京食肉市場、第20回昭和畜肉研究会銘柄豚枝肉共進会にて最優秀賞を受賞、業界にも認められた豚肉として全国へ展開しています。


宮崎大学 農学部 畜産草地科学科

佐々木 羊介 准教授

20119月 明治大学大学院農学研究科農学専攻博士後期課程修了

20124月 宮崎大学農学部獣医学科産業動物衛生学研究室 博士研究員

201312月 宮崎大学テニュアトラック推進機構 テニュアトラック准教授

201812月より宮崎大学農学部 畜産草地科学科 准教授

 

その他多数の研究機関や海外で数多くのご研究実績あり

 

「疫学」を専門分野とされており、主に生産現場から得られる膨大な生産記録または疾病情報の活用を目的とした「生産疫学」を実施されています。

 


オルテック・インク社 ガットヘルスプラットフォームディレクター

ジュールス・テイラー・ピッカード博士

ジュールスは、子豚の腸管の健康、生理機能、免疫において博士号を取得しており、現在オルテック社でガットヘルスプラットフォーム部門のディレクターを務めています。

また、ヨーロッパの商業・研究戦略を指揮しており、動物の成績と効率を最適化するソリューションを提供することにフォーカスして、営業チームや新しいスタッフに対して技術サポートを提供するほか、多畜種を対象とする研究活動をサポート・設計/提案も行っています。

これまでにオルテックでは、ヨーロッパ地域ビジネスディレクター、グローバル・マイコソーブマネージャー、ヨーロッパ地域養豚技術マネージャーを務めています。

オルテック入社前は単胃動物向け医薬品の利用に関する業務に携わっていました。


オルテック・アイルランド 養豚技術コーディネーター

ヘーゼル・ルーニー博士

ヘーゼルはオルテック・アイルランドの養豚技術コーディネーターとして202011月に入社しました。

ヘーゼルはアイルランド及びヨーロッパ地域に向けた技術ソリューションの開発と調整を担っています。

ヘーゼルは豚のパフォーマンス改善や業界が抱える課題克服のため現場で生産者やお客様に寄り添った活動をするほか、各顧客向けプログラムの開発や技術文献執筆に取り組んでいます。

オルテックに入社する前はユニバーシティ・カレッジ・ダブリンで養豚栄養の博士号を取得し、Teagasc Pig Development Department (アイルランドの養豚関連研究所)で博士研究員として一年間プロジェクトに携わっていました。

博士課程では『年間産子数最適化と多産時の子豚の成長と発達の促進及び分娩~泌乳期の母豚に対する給餌戦略』について研究していました。